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 ほくろは、皮膚の一部にメラノサイトという細胞が集結してできた皮膚病変のことを言い、皮膚の良性の腫瘍のことです。腫瘍は小さくなることも、無くなることもなく、紫外線の影響や掻いたりするような刺激で、少しずつ大きくなっていきます。ほくろの基である母斑細胞を完全にとりきることが、これ以上大きくしない早期の対策です。特に顔のほくろは、できるだけ傷を残さないために必要最小限の範囲だけを除去することが重要です。

 皮膚癌は内臓などのガンと比べ、目に見えるので早期発見しやすい癌です。近年、皮膚癌は日本でも増え続けています。

 日本人の30〜40%では足底にできるため、足の裏のほくろは怖いと考えられております。

 最近ではダーモスコピーと呼ばれる拡大鏡を用いて簡単に検査できるようになりました。当院でも導入を検討中ですが、ご心配な方は皮膚科の専門医にご相談下さい。

 前癌状態と呼ばれる代表的なものは老人性角化腫です。長年に渡る紫外線の影響が最も大きいと考えられており、露光部の顔、頭、手などに好発します。そのまま放置すると2割前後が癌になるといわれています。

 ほくろの癌は近年増え続けているため、自己判断でほくろを取る薬を使用したり、医療的・専門的知識のないところで取るのではなく、専門の皮膚科でお取りすることをお薦め致します。